第15回日本褥瘡学会北海道地方会学術集会
プログラム
ランチョンセミナー
座 長:木村 中(函館中央病院 形成外科 診療部長)
【創傷マネジメントの温故知新】
講 師:市岡 滋(埼玉医科大学病院 形成外科 教授)
共催:アルケア 株式会社
教育講演
座 長:四ッ柳高敏 (札幌医科大学医学部形成外科 教授)
【知って得する?リハビリテーションの実際 -在宅を中心に-】
講 師:塚本 利昭(弘前大学医学部附属病院医療技術部長)
【知って得する?物理療法-試してみたい次の一手-】
講 師:漆館 聡志(弘前大学医学部形成外科学講座 教授)
シンポジウム
【寝たきり患者の体位変換“なし”は可能か?】
座 長:大浦 武彦(医療法人社団廣仁会 褥瘡・創傷治癒研究所 所長)
基調講演
【何故体位変換“なし”】
講 師:大浦 武彦(医療法人社団廣仁会 褥瘡・創傷治癒研究所 所長)
【オスカーの使用経験】
講 師:福田 正人(特定医療法人平成会 平成会病院 副院長)
【体位変換付き高機能マットレス“オスカー”のコンセプト】
講 師:三村 真季(株式会社モルテン日本褥瘡学会 評議員)
【オスカー活用の看護業務への影響】
講 師:細川 智恵美(特定医療法人平成会 平成会病院 皮膚・排泄ケア認定看護師)
【オムツ交換の間隔を伸ばす】
講 師:芳賀 理己(社会医療法人医仁会 中村記念病院 看護部師長)
一般演題募集
受付期間:2016年1月12日(火)~2016年2月26日(金)
◎演題抄録募集要領(日本語-全角、英数-半角)
抄録:演題名30字、本文400字以内
所属・氏名(演者の○印とふりがな)を記入して下さい。
発表形式:パワーポイントを用いた口演
◎抄録はEメール(添付ファイル)又はCDのいずれかで下記アドレス・住所までお送り下さい。Word形式、フォントはMS明朝、10.5ポイントでお願い致します。
問い合わせ・申込先・学会事務局
〒011-0011札幌市北区北11条西4丁目1番地
第15回日本褥瘡学会北海道地方会学術集会
事務局代行 株式会社エムコム 担当 木下、須藤
TEL011-728-6188 FAX011-728-6151
E-mail:minoru_takizawa@ni.wism-mutoh.co.jp