第23回日本褥瘡学会北海道地方会学術集会
プログラム(仮)
09:50~09:55 開会の辞
大会長 坂本理和子 先生(社会医療法人恵佑会札幌病院 看護部)
09:55~10:45 教育講演Ⅰ
共催:株式会社大塚製薬工場
座長:水木 猛夫 先生(市立函館病院 看護部)
『動きと栄養?!を体感する』
講師:坂本理和子 先生(社会医療法人恵佑会札幌病院 看護部)
『セラピストのテクニック~どうする?拘縮・廃用〜』
講師:管野 敦哉 先生(札幌医科大学附属病院リハビリテーション部)
10:50~11:00 休憩
11:00~12:00 教育講演Ⅱ
共催:持田ヘルスケア株式会社
座長:渡辺 由美 先生(社会医療法人恵佑会札幌病院 副院長 統括看護部長)
『褥瘡アセスメントから考えるケア選択~より効率的なケアを目指して~』
講師:佐藤 明代 先生(市立札幌病院 看護部 皮膚・排泄ケア特定認定看護師)
『とっても残念な褥瘡ケア~絶対間違えない似たもの同士の褥瘡疾患!~』
講師:安部 正敏 先生(医療法人社団 廣仁会 理事長 札幌皮膚科クリニック 院長)
12:05~12:25 休憩・お弁当渡し
12:25~13:15 ランチョンセミナー
共催:メンリッケヘルスケア株式会社
座長:林 利彦 先生(旭川医科大学形成外科 教授)
『スキンフレイルの保護対策、どうしてますか?~スキン-テア、踵褥瘡、ICU、OP室での取り組み~』
講師:加瀬 昌子 先生(国保総合病院旭中央病院 皮膚・排泄ケア認定看護師)
13:20~13:30 休憩
13:30~13:40 総会
13:40~14:40シンポジウム
『体圧分散寝具の目利き力をつけるには?』
司会:髙橋 誠 先生(日本医療大学)
坂本理和子 先生(社会医療法人恵佑会札幌病院 看護部)
「急性期ケアの視点」
本間 美穂 先生(国立大学法人旭川医科大学病院 看護部)
「療養生活の視点」
髙橋 良太 先生(士別市立病院 看護部)
「在宅緩和ケア医療の視点」
山崎 美惠 先生(徳洲会 緩和ケア訪問看護ステーション札幌所長)
「局所環境と医療安全の視点」
髙橋 誠 先生(日本医療大学 保健医療学部臨床工学科教授)
14:40~15:00 休憩
15:00~15:30 スイーツセミナー
共催:ビーブラウンエースクラップ株式会社
座長:木村 中 先生(函館中央病院 形成外科)
『やさしいウンド・ハイジーン ~最新エビデンスからいま、見直す創傷ケア~』
講師:草島 英梨香 先生(市立札幌病院 形成外科)
15:30~16:30 一般演題(発表5分 質疑3分)
座長:桑原 広昌 先生(JA北海道厚生連 美深厚生病院 院長)
秋田 珠実 先生(北海道大学病院 看護部)
16:30~17:20 特別講演
共催 アルケア株式会社 / ユニ・チャームメンリッケ株式会社
座長:村尾 尚規 先生(国家公務員共済組合連合会 斗南病院 形成外科 科長)
『褥瘡発生原因を無視した局所療法では治らない!褥瘡治療の目からウロコの基本』
講師:塚田 邦夫 先生(医療法人社団研医会 高岡駅南クリニック 院長)
17:25~ 閉会の辞 次期会長挨拶
ハンズオンセミナー【体験セミナー(中ホール)】
株式会社モルテン / パラマウントベッド株式会社 / 株式会社エアウィーヴ
09:40 受付開始
10:00~10:50 ハンズオンセミナー① 定員50名
テーマ:「体感すると違う!超プロが体圧分散寝具をアドバイスします」
進行・講師:佐藤 明代 先生(札幌市立病院)
髙橋 良太 先生(士別市立病院)
10:55 受付開始
11:15~12:05 ハンズオンセミナー② 定員30名
テーマ:「楽になる!体圧分散寝具上での体位変換~キネステティク体験会~」
講師:脇本奈緖子 先生(日本赤十字社北見赤十字病院)
南雲美代子 先生(元山形県立保健医療大学)
12:10〜13:40 体圧分散寝具 展示
13:40 受付開始
13:50~14:40 ハンズオンセミナー③ 定員30名
テーマ:「楽になる!体圧分散寝具上での体位変換~キネステティク体験会~」
講師:脇本奈緖子 先生(日本赤十字社北見赤十字病院)
南雲美代子 先生(元山形県立保健医療大学)
14:40〜15:30 体圧分散寝具 展示
15:30 受付開始
15:40~16:30 ハンズオンセミナー④ 定員50名
テーマ:「体感すると違う!超プロが体圧分散寝具をアドバイスします」
進行・講師:佐藤 明代 先生(札幌市立病院)
髙橋 良太 先生(士別市立病院)
※学術集会への登録が必須です。参加登録を行ってからお申し込み下さい。
※定員になりましたら終了致します。
【企業展示】
9:30~16:30 107/108 会議室
※会場責任者兼ファシリテーター:
JA北海道厚生連 旭川厚生病院 療養支援室 療養支援科 丹野 博美 先生
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